岩田温の新著『興国と亡国』の増刷が決定しました! Amazonで事前予約してくださった方々、お近くの書店でお求め頂いた方々、様々な形でご購入頂いた皆様のお陰です。厚く御礼申し上げます。
興国と亡国––保守主義とリベラリズム
第一章 興国の宰相だった安倍晋三、亡国の政治家・知識人
●興国の保守政治家だった安倍晋三
●河野太郎の危険な政治血脈
●男・菅義偉が見せた誠意
●「アベはファシスト」なる愚かな論考
●学はあっても馬鹿は馬鹿
第二章 皇室を歪めんとするのは誰か
●秋篠宮:その慄然と国難
●まぎれもない皇統の汚点
第三章 日本の「危険な隣国」の正体
●『反日種族主義』は韓国人の呪縛を解くか
●北朝鮮の精神的支柱=主体思想はオウムに通ずる
●日本政府との闘争を煽る主体思想
●旧統一教会・韓鶴子にナメられた岸田首相
第四章「表現の自由」「内心の自由」におけるダブル・スタンダード
●『朝日新聞』流「表現の自由」の欺瞞
●E・トッド氏の「核発言封じ」
●最高裁判決の滑稽と過激
第五章 今なお我が国に巣くう護憲左翼
●サル発言で再認識! 憲法改正は急務だ
●憲法制定権力を取り戻せ
第六章 「反日」「リベラル」という病
●司馬、半藤型「歴史論」はもう古い!
●令和に生きる左翼思想 225
●ア然・ボー然……この人たちの五輪論