岩田温の新著『バカも休み休み言え!』(ワック)の予約受付が開始されました!

岩田温の新著『バカも休み休み言え!』(ワック)の予約受付が開始されました!

発売決定!『後に続くを信ず––特攻隊と日本人』(かや書房)

発売決定!『後に続くを信ず––特攻隊と日本人』(かや書房)

2024年7月30日に岩田温の新著が発売されます!是非ともご購読頂けますと幸いです。

「後に続くを信ず」。
特攻隊として日本のために散華した方々が残した言葉だ。
この言葉をどう解釈するか。
戦争のために出撃し続けろという解釈も出来なくもない。
だが、私の解釈は違う。
後世に生きる日本人が平和に繁栄してほしい、と願いを込めた言葉だと信じている。
自らの命を投げ出し、後世の我々に日本の未来を託した。
そうした言葉ではないか。
私も後に続くつもりである。(「まえがき」より抜粋)

第一章 日本国民として忘れてはならない方々
第二章 『きけ わだつみのこえ』の許されざる改竄
第三章 若者よ、特攻隊は偉大であった

岩田温の新著『興国と亡国』の増刷が決定しました!

岩田温の新著『興国と亡国』の増刷が決定しました! Amazonで事前予約してくださった方々、お近くの書店でお求め頂いた方々、様々な形でご購入頂いた皆様のお陰です。厚く御礼申し上げます。

興国と亡国––保守主義とリベラリズム

第一章 興国の宰相だった安倍晋三、亡国の政治家・知識人
●興国の保守政治家だった安倍晋三 ●河野太郎の危険な政治血脈 ●男・菅義偉が見せた誠意 ●「アベはファシスト」なる愚かな論考 ●学はあっても馬鹿は馬鹿
第二章 皇室を歪めんとするのは誰か
●秋篠宮:その慄然と国難 ●まぎれもない皇統の汚点
第三章 日本の「危険な隣国」の正体
●『反日種族主義』は韓国人の呪縛を解くか ●北朝鮮の精神的支柱=主体思想はオウムに通ずる ●日本政府との闘争を煽る主体思想 ●旧統一教会・韓鶴子にナメられた岸田首相
第四章「表現の自由」「内心の自由」におけるダブル・スタンダード
●『朝日新聞』流「表現の自由」の欺瞞 ●E・トッド氏の「核発言封じ」 ●最高裁判決の滑稽と過激
第五章 今なお我が国に巣くう護憲左翼
●サル発言で再認識! 憲法改正は急務だ ●憲法制定権力を取り戻せ
第六章 「反日」「リベラル」という病
●司馬、半藤型「歴史論」はもう古い! ●令和に生きる左翼思想 225 ●ア然・ボー然……この人たちの五輪論

岩田温の新著『興国と亡国』の予約販売が開始されました!

岩田温の新著『興国と亡国––保守主義とリベラリズム』の予約販売が開始されました!

興国と亡国––保守主義とリベラリズム

第一章 興国の宰相だった安倍晋三、亡国の政治家・知識人
●興国の保守政治家だった安倍晋三 ●河野太郎の危険な政治血脈 ●男・菅義偉が見せた誠意 ●「アベはファシスト」なる愚かな論考 ●学はあっても馬鹿は馬鹿
第二章 皇室を歪めんとするのは誰か
●秋篠宮:その慄然と国難 ●まぎれもない皇統の汚点
第三章 日本の「危険な隣国」の正体
●『反日種族主義』は韓国人の呪縛を解くか ●北朝鮮の精神的支柱=主体思想はオウムに通ずる ●日本政府との闘争を煽る主体思想 ●旧統一教会・韓鶴子にナメられた岸田首相
第四章「表現の自由」「内心の自由」におけるダブル・スタンダード
●『朝日新聞』流「表現の自由」の欺瞞 ●E・トッド氏の「核発言封じ」 ●最高裁判決の滑稽と過激
第五章 今なお我が国に巣くう護憲左翼
●サル発言で再認識! 憲法改正は急務だ ●憲法制定権力を取り戻せ
第六章 「反日」「リベラル」という病
●司馬、半藤型「歴史論」はもう古い! ●令和に生きる左翼思想 225 ●ア然・ボー然……この人たちの五輪論

岩田温の新著『いい加減にしろ!』が発売されました!

岩田温の新著『いい加減にしろ!』が発売されました!

いい加減にしろ!

「世の中にはびこる不条理、馬鹿馬鹿しさ、愚かさを 斬って斬って斬りまくりました。この本はあるときは猛毒、あるときは特効薬です」(岩田温)
この不埒な者どもに告ぐ!
自民党を保守政党でなくした岸田文雄総理、 LGBT法案の戦犯・稲田朋美さん、 中国にきちんと物申せない林芳正外相と日本国民を恫喝した呉江浩中国大使、 泉健太代表と蓮舫さんはじめ「さらば、立憲民主党」の皆さん、 維新と組むか、怖い怖い小池百合子さん、 上げ潮維新のアキレス腱・鈴木宗男さん もういらない公明党の皆さん 「リベラルは攻撃的」を明らかにした山本太郎さん、望月衣遡子さん、 政治学者を廃業せよ、無責任な山口二郎さん、 ウクライナ人に軽蔑されたマンガ家・倉田真由美さん、 そして「テレサヨ」の池上彰さんとラサール石井さん 「反政府だとテレビに呼ばれない」え? ウソつけ! そのほか大勢