新著『「リベラル」はなぜ凶暴なのか?』のご予約が開始されました!

保守主義を標榜する政治学者、ユーチューバーとして活躍する著者が、左翼リベラルが推進する過激なフェミニズム、エコファシズム、国家・皇室解体論、歴史実証主義などの源流を解き明かし、国を愛する真っ当な日本人にとって危険なその思想の正体に迫る。
「LGBT問題とフェミニズム」「日本にとって国家とは、歴史とは何か」「日本が誇るべき皇室の存在」など。

【開催決定!】愛知|令和7年9月27日(土)開催|日本学術機構特別講演会『「リベラル」に蝕まれた自民党』

【日本学術機構特別講演会『「リベラル」に蝕まれた自民党』】

◇演題
『「リベラル」に蝕まれた自民党』

◇講師
岩田温(日本学術機構代表理事/政治学者)

◇日程
令和7年9月27日(土)
15:00開演 / 講演2時間(予定)/ 14:30開場

◇会場
名鉄グランドホテル「柏の間」
(〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目2−4)
※会場へのお問い合わせはご遠慮下さい。

◇会場へのアクセス
JR:新幹線・在来線「JR名古屋」駅下車 徒歩約5分
私鉄:名鉄「名鉄名古屋」駅下車、近鉄「近鉄名古屋」駅下車 徒歩約3分
名古屋市営地下鉄:東山線・桜通線「名古屋」駅下車 徒歩約5分

◇定員
70名

◇チケット
・オフライン
普通席(前売り):5000円
https://peatix.com/event/4557429
普通席(当日):6000円

※銀行振り込みをご希望の方へ
https://forms.gle/Agf1YUdJEYb7gCc36

・オンライン
動画配信のみ:3,000円
※9月30日(火)配信予定
https://peatix.com/event/4557438

◇キャンセルポリシー
お申込後、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。チケット代金の返金は致しかねます。先着順でお席を確保させて頂いておりますので、何卒ご了承願います。

◇お問い合わせ
メール:info@nippon.or.jp
TEL:090-9219-3240
※件名または本文に「9月27日/講演会」とご記載ください。

【開催決定!】大阪|令和7年9月20日(土)開催|日本学術機構特別講演会『「リベラル」はなぜ凶暴なのか?』

【日本学術機構特別講演会『「リベラル」はなぜ凶暴なのか?』】

◇演題
『「リベラル」はなぜ凶暴なのか?』

◇講師
岩田温(日本学術機構代表理事/政治学者)

◇日程
令和7年9月20日(土)
15:00開演 / 講演2時間(予定)/ 14:30開場

◇会場
新大阪ワシントンホテルプラザ「紅梅」
(〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目5−15)
※会場へのお問い合わせはご遠慮下さい。

◇会場へのアクセス
JR新大阪駅から徒歩約5分

◇定員
70名

◇チケット
・オフライン
普通席(前売り):5000円
https://peatix.com/event/4557408
普通席(当日):6000円

※銀行振り込みをご希望の方へ
https://forms.gle/k1VNoSr5TWZCogny5

・オンライン
動画配信のみ:3,000円
※9月23日(火)配信予定
https://peatix.com/event/4557422

◇キャンセルポリシー
お申込後、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。チケット代金の返金は致しかねます。先着順でお席を確保させて頂いておりますので、何卒ご了承願います。

◇お問い合わせ
メール:info@nippon.or.jp
TEL:090-9219-3240
※件名または本文に「9月20日/講演会」とご記載ください。

【岩田温の備忘録】オンラインサロン「岩田塾」で読書会を開催いたしました!

 昨日、オンラインで岩田塾が開催されました。19時からスタートで出入り自由。21時30分くらいまで続きました。

 皆様からご紹介いただいた本は下記のとおりです。
必ずしも一人一冊とは限らず、本についての感想から新たな本が紹介されることも多々ありました。

 
・前田徹『赤松一族の中世』吉川弘文館
 
・若杉良作『天皇を覚醒させよ』講談社
 
・筒井康隆『薬菜飯店』新潮文庫
 
・向田邦子『蛇蝎の如く』文春文庫
 
・木村 理郎『肥後琵琶弾き山鹿良之夜咄』三一書房
 
・ノーマン・M・ネイマーク『スターリンのジェノサイド』みすず書房
 
・宇野 常寛『遅いインターネット』幻冬舎文庫
 
・江藤淳『成熟と喪失』講談社文芸文庫
 
・山崎行太郎・岩田温「今こそ江藤淳を読み返す⑦」『月刊日本』9月号
 
・田村洋三『沖縄県民斯ク戦ヘリ 大田實海軍中将一家の昭和史 』光人社NF文庫
 
・川端康成『古都』新潮文庫
 
・三島由紀夫『春の雪』新潮文庫
 
・ゾス山本・岩田温『昭和が9割正しい』ビジネス社
 
・マッキンタイア『美徳なき時代』みすず書房
 
・アイン・ランド『われら生きるもの』ビジネス社

その他の話題

〇読書時間の確保

 皆様がどのように読書の時間を確保しているのかが紹介されました。ある程度まとまった時間を確保し、喫茶店で本を読む方が多かったのが印象的でした。また、ダラダラ過ごしていたら本を読む時間などないので「この日までに読む、死ぬ気で読む」というすさまじい精神論!も印象的でした。

〇読書の習慣が身に着くのは何歳までなのか、若い頃にやっておくべきこととは何か。

 ある参加者は30歳を越えてから、いきなり「読書が趣味になった」という人は見たことがないと指摘。若いうちに読書の習慣を身に着ける重要性に一同納得しました。また、大手証券会社出身で政治家となった参加者の体験が強烈でした。朝は四時に起きて新聞を読み、6時半には出社し、21時頃まで働いたのちに、お客様のフォロー。ここまで猛烈に働いていた経験があったことが現在の基礎的な力となっていることに参加者一同納得していました。

⇩⇩⇩⇩⇩ 岩田塾の詳細はこちらから! ⇩⇩⇩⇩⇩

岩田温が東京で講演会を開催いたしました!

本年も8月15日に東京で講演会を開催いたしました。
岩田温が代表理事を務める一般社団法人日本学術機構では、毎年この日に講演会を行っております。
今回は『大東亜戦争の大義と石破茂の大罪』をテーマに約2時間講演させていただき、質疑応答の時間では、たくさんの方々からご質問を賜りました。
100名のお客様にご参加いただき、無事盛会に終えることができました。
大変な猛暑の中、ご来場いただきましたこと、厚く御礼申し上げます。