週刊新潮に岩田温の論説が掲載されました!

週刊新潮に岩田温の論説が掲載されました!

・敗戦後の日本が直面した不条理を想起 「ニュルンベルク裁判」に見る画期的一面

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岩田温がfoomiiにてメルマガを始めました!

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毎週水曜日に発行しております。政治学者の立場から、国内外の政治情勢、政治思想等々について分かりやすく分析します。また、時事問題だけではなく、国内外の歴史や偉人に関する論説も配信します。
「岩田:人生を懸けて納得できる文章を書いて参りますので、是非ともメルマガにご登録いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。」(創刊号準備号より)

「岩田温の稽古照今」では以下の内容を取り扱っております。
・国内外の政治、政治思想等々に関する論説
・国内外の偉人に関する論説
・政治の批評に関する論説
・お勧めの本の書評
・Twitter・Facebookでは書けない最新情勢

岩田温の稽古照今 -古(いにしえ)を稽(かんが)え今に照らす-
価格:880円/月(税込)
発行:毎週水曜日(年末年始を除く)

☆ご登録はこちらから☆
https://foomii.com/00292

zakzak(夕刊フジ)に岩田温の論説が掲載されました!

zakzak(夕刊フジ)に岩田温の論説が掲載されました!

・「心が女だから女性風呂」主張に不気味な未来の暗示 現在の法解釈、通達が「偏見」に基づいた「差別」と言われる時代の到来も(11/21)
https://www.zakzak.co.jp/article/20231121-5MOPEO2OGNOKHEMB3TP6RR2XDY/

・「トランスジェンダー問題」には慎重な対応が必要だ 科学的に未解明、性転換手術後に安楽死遂げた事例も(11/22)
https://www.zakzak.co.jp/article/20231122-OI4O365IGBKB5MLUZVB73CQ4BA/

・LGBT法成立に〝一体、フェミニストは何をしているのか〟「性自認主義」登場で劇的変化、かつての過激な主張が槍玉に(11/23)

・現代「リベラル」の傲慢か あなたが差別主義者の烙印を押される日…「ハリー・ポッター」著者も直面した〝ターフ批判〟
https://www.zakzak.co.jp/article/20231125-7UQP2TLW55KCPMQFI6HEPQE6SY/

・芥川賞作家も警鐘「性自認主義」の恐怖 「男が人権と称し女を名乗るな」常識的見解がヘイトスピーチとも
https://www.zakzak.co.jp/article/20231127-BSCZCCUKIBK4ZKNM2DDWI7K7VA/

岩田温の新著『興国と亡国』の増刷が決定しました!

岩田温の新著『興国と亡国』の増刷が決定しました! Amazonで事前予約してくださった方々、お近くの書店でお求め頂いた方々、様々な形でご購入頂いた皆様のお陰です。厚く御礼申し上げます。

興国と亡国––保守主義とリベラリズム

第一章 興国の宰相だった安倍晋三、亡国の政治家・知識人
●興国の保守政治家だった安倍晋三 ●河野太郎の危険な政治血脈 ●男・菅義偉が見せた誠意 ●「アベはファシスト」なる愚かな論考 ●学はあっても馬鹿は馬鹿
第二章 皇室を歪めんとするのは誰か
●秋篠宮:その慄然と国難 ●まぎれもない皇統の汚点
第三章 日本の「危険な隣国」の正体
●『反日種族主義』は韓国人の呪縛を解くか ●北朝鮮の精神的支柱=主体思想はオウムに通ずる ●日本政府との闘争を煽る主体思想 ●旧統一教会・韓鶴子にナメられた岸田首相
第四章「表現の自由」「内心の自由」におけるダブル・スタンダード
●『朝日新聞』流「表現の自由」の欺瞞 ●E・トッド氏の「核発言封じ」 ●最高裁判決の滑稽と過激
第五章 今なお我が国に巣くう護憲左翼
●サル発言で再認識! 憲法改正は急務だ ●憲法制定権力を取り戻せ
第六章 「反日」「リベラル」という病
●司馬、半藤型「歴史論」はもう古い! ●令和に生きる左翼思想 225 ●ア然・ボー然……この人たちの五輪論

岩田温の新著『興国と亡国』の予約販売が開始されました!

岩田温の新著『興国と亡国––保守主義とリベラリズム』の予約販売が開始されました!

興国と亡国––保守主義とリベラリズム

第一章 興国の宰相だった安倍晋三、亡国の政治家・知識人
●興国の保守政治家だった安倍晋三 ●河野太郎の危険な政治血脈 ●男・菅義偉が見せた誠意 ●「アベはファシスト」なる愚かな論考 ●学はあっても馬鹿は馬鹿
第二章 皇室を歪めんとするのは誰か
●秋篠宮:その慄然と国難 ●まぎれもない皇統の汚点
第三章 日本の「危険な隣国」の正体
●『反日種族主義』は韓国人の呪縛を解くか ●北朝鮮の精神的支柱=主体思想はオウムに通ずる ●日本政府との闘争を煽る主体思想 ●旧統一教会・韓鶴子にナメられた岸田首相
第四章「表現の自由」「内心の自由」におけるダブル・スタンダード
●『朝日新聞』流「表現の自由」の欺瞞 ●E・トッド氏の「核発言封じ」 ●最高裁判決の滑稽と過激
第五章 今なお我が国に巣くう護憲左翼
●サル発言で再認識! 憲法改正は急務だ ●憲法制定権力を取り戻せ
第六章 「反日」「リベラル」という病
●司馬、半藤型「歴史論」はもう古い! ●令和に生きる左翼思想 225 ●ア然・ボー然……この人たちの五輪論