2024年1月2日2025年6月3日新聞 産経新聞でお正月のスペシャル企画として岩田温の論説が掲載されました! 産経新聞でお正月のスペシャル企画として岩田温の論説が掲載されました!・《お正月SP》岩田温さん「寄稿」一気読み 保守思想で鋭く切り込むhttps://www.sankei.com/article/20240102-GEX5IMCNABIYDAEKSWFQULIKUQ/
2023年12月24日2025年6月3日新聞 産経新聞に岩田温の論説が掲載されました! 産経新聞に岩田温の論説が掲載されました!・KADOKAWAジェンダー本を封殺したリベラルhttps://www.sankei.com/article/20231224-VBADO5EECRIIHCU3AXPEX5BLBU/
2023年12月14日2025年6月3日雑誌 週刊新潮に岩田温の論説が掲載されました! 週刊新潮に岩田温の論説が掲載されました!・敗戦後の日本が直面した不条理を想起 「ニュルンベルク裁判」に見る画期的一面https://amzn.to/48DiEFc
2023年12月10日2025年6月3日新聞 産経新聞に岩田温の論説が掲載されました! 産経新聞に岩田温の論説が掲載されました!【新聞に喝!】・朝日社説の杉田氏批判が「執拗」なワケhttps://www.sankei.com/article/20231210-NMBK3HA3PNPLTHGZLPTBIIET6M/
2023年12月6日2023年12月6日お知らせ 岩田温がfoomiiにてメルマガを始めました! 岩田温がfoomiiにてメルマガを始めました!毎週水曜日に発行しております。政治学者の立場から、国内外の政治情勢、政治思想等々について分かりやすく分析します。また、時事問題だけではなく、国内外の歴史や偉人に関する論説も配信します。「岩田:人生を懸けて納得できる文章を書いて参りますので、是非ともメルマガにご登録いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。」(創刊号準備号より)「岩田温の稽古照今」では以下の内容を取り扱っております。・国内外の政治、政治思想等々に関する論説・国内外の偉人に関する論説・政治の批評に関する論説・お勧めの本の書評・Twitter・Facebookでは書けない最新情勢岩田温の稽古照今 -古(いにしえ)を稽(かんが)え今に照らす-価格:880円/月(税込)発行:毎週水曜日(年末年始を除く)☆ご登録はこちらから☆https://foomii.com/00292
2023年11月27日2025年6月3日新聞 zakzak(夕刊フジ)に岩田温の論説が掲載されました! zakzak(夕刊フジ)に岩田温の論説が掲載されました!・「心が女だから女性風呂」主張に不気味な未来の暗示 現在の法解釈、通達が「偏見」に基づいた「差別」と言われる時代の到来も(11/21)https://www.zakzak.co.jp/article/20231121-5MOPEO2OGNOKHEMB3TP6RR2XDY/・「トランスジェンダー問題」には慎重な対応が必要だ 科学的に未解明、性転換手術後に安楽死遂げた事例も(11/22)https://www.zakzak.co.jp/article/20231122-OI4O365IGBKB5MLUZVB73CQ4BA/・LGBT法成立に〝一体、フェミニストは何をしているのか〟「性自認主義」登場で劇的変化、かつての過激な主張が槍玉に(11/23)・現代「リベラル」の傲慢か あなたが差別主義者の烙印を押される日…「ハリー・ポッター」著者も直面した〝ターフ批判〟https://www.zakzak.co.jp/article/20231125-7UQP2TLW55KCPMQFI6HEPQE6SY/・芥川賞作家も警鐘「性自認主義」の恐怖 「男が人権と称し女を名乗るな」常識的見解がヘイトスピーチともhttps://www.zakzak.co.jp/article/20231127-BSCZCCUKIBK4ZKNM2DDWI7K7VA/
2023年11月23日2025年6月3日新聞 産経新聞に岩田温の論説が掲載されました! 産経新聞に岩田温の論説が掲載されました!・軍歌「戦友」 平和望む心に満ちるhttps://www.sankei.com/article/20231123-W4HKKAYGFZJFHEXI5CF6IZNZFU/
2023年11月7日2023年11月7日書籍 岩田温の新著『興国と亡国』の増刷が決定しました! 岩田温の新著『興国と亡国』の増刷が決定しました! Amazonで事前予約してくださった方々、お近くの書店でお求め頂いた方々、様々な形でご購入頂いた皆様のお陰です。厚く御礼申し上げます。 興国と亡国––保守主義とリベラリズム第一章 興国の宰相だった安倍晋三、亡国の政治家・知識人 ●興国の保守政治家だった安倍晋三 ●河野太郎の危険な政治血脈 ●男・菅義偉が見せた誠意 ●「アベはファシスト」なる愚かな論考 ●学はあっても馬鹿は馬鹿 第二章 皇室を歪めんとするのは誰か ●秋篠宮:その慄然と国難 ●まぎれもない皇統の汚点 第三章 日本の「危険な隣国」の正体 ●『反日種族主義』は韓国人の呪縛を解くか ●北朝鮮の精神的支柱=主体思想はオウムに通ずる ●日本政府との闘争を煽る主体思想 ●旧統一教会・韓鶴子にナメられた岸田首相 第四章「表現の自由」「内心の自由」におけるダブル・スタンダード ●『朝日新聞』流「表現の自由」の欺瞞 ●E・トッド氏の「核発言封じ」 ●最高裁判決の滑稽と過激 第五章 今なお我が国に巣くう護憲左翼 ●サル発言で再認識! 憲法改正は急務だ ●憲法制定権力を取り戻せ 第六章 「反日」「リベラル」という病 ●司馬、半藤型「歴史論」はもう古い! ●令和に生きる左翼思想 225 ●ア然・ボー然……この人たちの五輪論